名古屋市瑞穂、天白区で酸素カプセルが評判のアクア鍼灸接骨院ブログ

スタッフブログ

2012年6月30日土曜日

ブルブルの驚異　往診で評判の接骨院ならアクア鍼灸接骨院

こんにちわ

耳ハリダイエット挑戦中の横田です

最近、アクアに通っている患者様にこんな事を言われました。
「最近、運動してないのに履けなかったズボンが履ける様になった。」
「ライフワークを変えてないのに、ベルトの穴が一つきつくしないとズボンが下がる」
そして共通しておっしゃるのは、体重は全く変わっていないということ

要するにアクアに通うようになって体が引き締まったということです。

ここまで読んで、勘のいい人だと、耳つぼって思いましたよね

でも、この患者様は残念ながら耳つぼはやっていないのです。

では、なぜアクアに来ると体が引き締まるのか

それは、全身刺激トレーニング装置（ブルブル）のおかげなのです。
ブルブルはドイツで開発されました。
ではなぜドイツなのか

ドイツは予防医学という分野がとても発展しています。
そして何より立っているだけで筋トレやストレッチ、クールダウンが出来てしまう画期的な物なのです。

アクアに来院していただいた患者様には必ずブルブルに乗ってもらいます。
楽して運動が出来て、さらに時間は５分

こんなお手軽な機械はないですよね

是非、一度アクアのブルブルをご体験ください

さて、気になる今週の体重は９２．５キロ

只今、停滞期に突入

では、また来週、お会いしましょう

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2012年6月29日金曜日

シューズ　名古屋市瑞穂区の半日デイサービスならアクア介護サービスへ

こんにちは、山本です

鍼灸師の尾上先生に耳つぼをやってもらっているので、横田先生同様、体重が気になる今日この頃...

仕事中、ナースシューズを履いていたんですが、ダイエット効果のあるトレーニングシューズに替えました

常にバランスをとる為、太ももが多少は引き締まったような気がします（

）

でも、このシューズで一番効果があったのは...

かなりの上げ底になっている為「仕事がしやすい

」と、いう事です

カルテを出したり、高い所のスイッチを押したり...

やっぱり、身長は160ｃｍほしいですね

こちら、アクア鍼灸接骨院は、耳つぼやＥＭＳandブルブル（全身振動刺激トレーニング）でのダイエットサポートも行っております

アクアＨＰには、耳つぼダイエット中の横田先生の裸（

）も掲載中です

チェックしてみてください

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2012年6月28日木曜日

体を守る気　酸素カプセルがある接骨院なら名古屋市瑞穂区のアクア鍼灸接骨院へ

こんにちは尾上です

先週に続いて、今日は外邪(外から来る邪気、ウイルスとか)から体を守る陽の気を紹介します

体を守る陽の気は、飲食物から作られる気で、体の表面に流れています

この気は朝、日の出とともに汗の穴から出てきて、表面を流れ始めます。そして、夕暮れ、日の入りとともにまた体の中に入っていくのです

つまり、夜には体が無防備な状態にあるということです

食生活が乱れて栄養バランスが偏ったり、夜更かしして不摂生が続いたりすると、体を守る気が減っていたり、流れていなかったりします

だから風邪を引いたり、体が重だるくなったり、やる気が出なくなったりしやすくなるんです！！

日の出とともに目覚めて、日の入りとともに床に就く

こういう自然体の生活が、病気を未然に防ぐ東洋医学の基本となっているのです

みなさんも一日３食。早寝早起きをなるべく心がけると病気になりにくい体が作れていいですよ

接骨院では、元気になるツボも紹介しますので興味のある方は尾上まで

ではまた来週です

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2012年6月27日水曜日

先週の続き　名古屋市瑞穂区の交通事故治療で評判のアクア鍼灸接骨院

こんにちは

今日の担当は井上です！

先週、２週間かかると言われた怪我が１週間で治ったという話をしました。
その答えは、「マッサージと鍼の併用」です。
先生から「鍼は体の治癒力を促進させるからいいよ」と言われて、やったら本当に１週間早く治っちゃいました

スポーツをやってる人はよく聞くかもしれませんが、１週間練習を休むと、取り戻すのに１ヶ月の練習が必要と言われます。
１週間早く治ったおかげで、レギュラーは取られずにすみました！笑

アクア鍼灸接骨院、鍼治療もやっていますので、マッサージと併用したいという方は、気軽にスタッフに声をかけてくださいね。

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2012年6月26日火曜日

認知症名古屋市瑞穂区の交通事故治療で評判のアクア鍼灸接骨院

こんにちわ

火曜日担当の道家です

今日は介護について書きたいと思います

昨日NHKのプロフェショナルとゆう番組で介護福祉士和田行男さんの今の介護を考え認知症との向き合い方。とゆうテレビがやってました。

それで介護現場での認知症の方への対応にやっていました。

認知症のかたには放浪癖があるので

ベットの回りには、出られないように１ｍ以上の鉄格子があり

入居している方はその中で暮らすようになっていました

その中の一人に若い頃の和田さんが話をかけようとしたところ

スタッフになにをするかわからないから気をつけてくださいといわれました

その利用者は柵の中で正座して座っていたそうです

利用者と話してみると先ほどの意見とは違いアメをくれたり、一緒に青い山脈を歌ったり

スタッフの意見とは違いとても優しくしてくださったそうです。

その時色々悩んだそうです

考えた結果「人間の尊厳」だけは守ると心に誓ったそうです。

その後何年か過ぎグループホームの責任者に就任したそうです

やっと思い描いていたことができる立場になり

グループホームの人たちに炊事や掃除をやらしてみたそうです

本来包丁や火を使うことは危ない、などといわれてた時代そんなことしてケガしたらどうするんだ！

など批判もありましたが、率先して取り入れたそうです

その結果一人きりでいた利用者が他の利用者との関係性がかわり、話かけたりする場面が増えたそうです

僕はその現場を見てすでに決まっているルールや事柄、既成概念にとらわれず

色々な視点から物事を考え思考し続けることを止めないことを学びました。

とゆうことなのですが